一年に一度、特別で大切な日
世界でいちばんだいすきな平野紫耀くん、記念すべき20歳のお誕生日おめでとうございます。
(果てしなく重いのでご注意ください。笑)
以前もブログに書きましたが、ちょうど一年前のこの日に、私は紫耀くんを好きになりました。
だからちゃんと紫耀くんのお誕生日をお祝いするのは今年が初めてで、今こうして“おめでとう”とお祝いのブログを書けていることにとても幸せを感じています。
紫耀くんとMr.KINGを好きになってから、世界がキラキラして今までと違って見えて、本当に毎日が楽しくて仕方がなくて、忘れていたときめきを取り戻してくれて、どんな些細なことにも幸せを感じられて、そうしてあっという間に1年が過ぎていったように思います。
紫耀くんとMr.KINGのおかげで この1年本当に本当に楽しくて幸せいっぱいでした。
紫耀くんにとって10代最後のこの1年はどうだったかな。
新年のジャニーズワールド、春の野球大会、夏はサマステにサマパラ、更には並行して特番のロケ、秋には初めての座長を務めたジャニーズ・フューチャー・ワールド、ほぼメインで重要な役どころの冬のジャニーズ・オールスターズ・アイランド
たくさんのお仕事をしてたくさんの経験を積んで、本当に休みなく大忙しで大活躍の1年だったと思います。
それに伴って 私には到底計り知れないプレッシャーや疲労が紫耀くんの体にはのし掛かっていて、時には体調を崩してしまったり…
紫耀くんはあまり弱音も吐かないし 辛いところも見せない人だと思うので、無理しすぎてしまうところが心配ではあるから、あまり背負い込みすぎないでね。
Mr.KINGでは最年長だから自分がしっかりしないと っていう想いがあるのだと思うけど、もっと頼ってもいいんだよ。甘えていいんだよ。
19歳の紫耀くんはたくさん素敵な景色を見せてくれたね。
特に初座長を務めた舞台ジャニーズ・フューチャー・ワールドは私の中で特別で大切で宝物です。
きっと何年経っても、これから先さらに大きな舞台をすることになったとしても、この舞台だけはずっとずっと私の中で特別なんだと思います。
紫耀くんが0番で輝いていたあの景色を、カンパニーのみんなと頑張って作り上げたあの舞台を私はずっとずっと忘れないし、忘れたくありません。
本当にありがとう、お疲れ様でした。
こうして19歳の紫耀くんをこの1年見守れたこと、応援できたこと、共に歩んでこれたこと、とても嬉しく幸せに思います。
そして今、心の底から思うことは1年前の1月29日、紫耀くんを見つけることができてよかった。好きになれて本当によかった。
だって今こんなにも幸せで楽しい。好きにさせてくれてありがとう。私にキラキラした日々をありがとう。
本当に平野紫耀くんの全てが大好きです。
こう言ってしまうと簡単に聞こえるかもしれないけれど、本当に全部が好きで大好きで愛おしくて仕方がありません。
世界中の“だいすき”を集めて紫耀くんに届けられたらいいのに、とポエムみたいなことさえ思ってしまいます。
本当にいつもありがとう。数え切れないくらいのたくさんの幸せを笑顔を愛を元気を、ありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
紫耀くんは当たり前のように私たちの前に存在してくれて、歌って踊ってキラキラのアイドルでいてくれるけれど、それって決して当たり前のことじゃないんだよね。
私たちの前ではいつも笑顔でいてくれるけれど、その裏では辛かったこと悲しかったこと、涙を流したこともたくさんあったと思います。辞めようと思えばいつでも辞めることできたと思います。
それでもこうして今もアイドルでいてくれて本当にありがとう。私たちの目に見えるところにいてくれてありがとう。
今までも、そしてこれからもありがとう。
いつもたくさんの笑顔と幸せと元気をくれる紫耀くんに、溢れんばかりの愛と幸せが降り注ぐことを願ってやみません。
どうか、ずっとずっと紫耀くんが幸せでありますよう。
紫耀くんの笑顔がいつまでも続きますよう。
そしてこの先も紫耀くんの隣には廉くんと海人くんがいてくれますよう。
19歳の紫耀くん、本当にありがとう。とっても大好きだったよ。
そして、今日からスタートする20歳の紫耀くんはどんな素敵な景色を見せてくれるのだろう。どこまで連れて行ってくれるのだろう。
どこまででもついて行くよ。無限の可能性とキラキラした輝きを放つ紫耀くんをずっとずっと見つめていたいし、今しかないこの時を一瞬たりとも見逃したくはない、見逃しちゃいけない、と強く思います。
お誕生日、本当におめでとう。
20歳の紫耀くんもだいすきです。
2017.01.29